約 3,489,005 件
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/128.html
not eternity 猫叉Masterの2ndアルバム「さよなら世界」の収録曲 2011/02/02のオンラインアップデートに伴い正式に配信開始 REFLEC BEAT最遅BPMの記録を更新する楽曲となった BASIC MEDIUM HARD Level 2 4 6 Objects 98 180 241 BPM 92 TIME 1 49 Artist 猫叉Master Version 初代 動画 + 初代 YouTube 【HARD】 赤サイド SC786 AAA FC (PLAYER TOJU) 【HARD】 青サイド SC825 FC (PLAYER LION.S) ニコニコ動画 【HARD】 青サイド SC852 AAA FC CLAP (PLAYER HO4.KT-Y) 【HARD】 青サイド SC826 AAA FC 攻略 + 初代でのコメント 遅さに慣れること!! -- 名無しさん (2011-02-02 16 45 43) とにかく遅いが、相手がLOに変化する金オブジェをミスするとそのLOがやたら速く飛んでくる。速度差に注意 -- 名無しさん (2011-02-02 18 00 33) BPMの遅さなどもあって曲構成を理解してないとスコアが取りずらいかも -- 名無しさん (2011-02-02 21 17 46) 遅めだけれど曲のリズムをきっちり取れるといいかんじ -- 名無しさん (2011-02-04 03 18 57) 最初に来るやつがタイミングとりづらい。ピアノの音に合わせてあるのでよく聞いて押した方がいいかも -- 名無しさん (2011-02-09 21 36 57) これ鳥コン狙うのかなり苦労した件について 8分でグレハマりするとその後が辛くなる -- 名無しさん (2011-08-11 19 05 28) HARDは徹底的にスコア力養成したいって人に、入門にぜひおすすめしたい譜面。八分で構成されててそんなにBPMの遅さを感じない -- 名無しさん (2013-07-06 23 39 52) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3786.html
作詞:てぃあら 作曲:てぃあら 編曲:てぃあら 歌:初音ミク 翻譯:MIU 悠久 -Song of Eternity- 包含著所有溫柔的祈禱 悠久的時間如今也在繼續烙印著 變化的事與不曾改變的事 有你在身邊我不感到害怕 怎樣去維繫著都像是快要消失呢 你最喜歡的詩句 我已經無法唱出 數千的夢境與悠久的天空啊 不要留下我悄然逝去 若是這樣的世界就以你的手將我殺死吧 即使是在罪惡的盡頭仍在許願 奏鳴的思念化為響起的歌聲 寂靜流淌的生命之聲 遺忘著痛苦活下去 那是在某處遙遠國度的故事 存在的未來漸漸失去意義 眺望著你與即將消失的煙火 如此幸福 忘記了歌唱…也忘記了你… 數千的罪孽與悠久的天空啊 心中的時鐘仍然未能倒轉 若能實現就請讓我在你的身邊逝去 回歸的地方只剩那時候的溫暖 沒有你的世界對我而言太過遼闊啊 若這是命運就將它悉數毀滅吧 不要啊,不想遺忘…
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1750.html
End of Eternity (エンド オブ エタニティ) part64-282~285 282 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 07 41 17.09 ID MNy9hCWcQ ぶっちゃけ本編はほとんど伏線投げっぱなしで設定資料集とかで語られてます。 そういうのはメインストーリーの中でやれと思いつつ 未解決から『エンドオブエタニティ』いきます。 補足が必要なら書きます。 ~プロローグ~ 遥かな未来、世界はこれ以上は無い程に荒廃し、地球は存亡の危機を迎える。 人類は最後の手段として『バーゼル』と呼ばれる巨大な塔を建造した 最初は塔の周りに住んでいた人々だったが、いつしか塔の中に住むようになるが そこでは『ゼニス』と呼ばれる神が存在し、人間の寿命はそのゼニスが決定するという 絶対的なルールが存在するものの、バーゼルの中にはそれなりに秩序が築かれていた。 そんなある日、民を束ねる教皇が若くして亡くなった。 慈愛に満ち、民を心から愛した教皇を心から尊敬し 愛していたラスボスのロエンは悲嘆に暮れる毎日を送っていたのだが 一人の研究者からゼニスの正体を見せ付けられてしまう。 神 は た だ の 機 械 な の で す ! ロエン「皆の愛した教皇は死んだ!何故だ!?」 研究者「この機械がそう決めたからさ」 ロエン「ファック!」 という事実を知ってしまったロエンは研究者の囁く言葉に心を揺さぶられる ならばこの機械を、このシステムを、私達の支配下に置いてしまえばいい。 自分達だけ真実と力を手に入れろと…神と自分達を信じて生きる民を欺き続けろと言うのか…? それは、民を等しく愛した教皇に唾棄するに等しい行為。 迷いはあった、しかし愛した人を奪ったガラクタへの憎悪は止められなかった。 そして20年の時が流れる――― 283 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 07 41 59.51 ID MNy9hCWcQ ~本編~ ゼファー、ヴァシュロン、リーンベルの三人は PMF(Private Military Firmsの略で簡単に言うと荒事専門の何でも屋)として仕事をしていたが その中で彼等は『天頂の星』と呼ばれる石に関わる事になる。 一方ロエンは自分の実験によって毎年一人ずつ 20人もの子供を失った事への罪悪感に苛まされていた。 神の支配からの解放の為とはいえ、命を弄び奪ってしまった事に変わりはない。 今の自分のやってる事を亡き教皇が見たらどう思うだろうか? 苦悩に身を焼かれる日々を過ごしていた時、実験によって死んでいるはずのリーンベルに出会ってしまう。 何故お前が生きている…?奇跡が起きたとでも…? 奇跡が起きれば神の運命から逃れられると…? 何もせずにただ待っていれば助かると言うのか…!? ならば自分のした事はただの無意味な殺戮に成り下がってしまう。 何が正しいのかわからなくなったロエンはゼファー達に戦いを挑む。 自分の圧倒的な力でゼファー達が倒れれば リーンベルの生存は何かの間違いとして処理し今のやり方を貫く。 だがもしも、ゼファー達が自分の力を超える事を示す事が出来たのであれば 『奇跡は起きる』という事実と、自分が間違っていた現実を受け入れて死ねる。 実験で命を奪ってしまった子供達への償いの言葉を押し殺し、ロエンが牙を剥く。 銃撃が飛び交う死闘の末にゼファー達は勝利した。 心臓を撃ち抜かれ死ぬはずだったロエンだが 皮肉にも自分の身に起きた奇跡によって生き残ってしまう。 カーテンコールのように外の世界から降り注ぐ花びらが舞う中で 最早戦う意味を失くしたロエンは立ち尽くすだけであった。 戦いを終え、バーゼルの外へと旅立たとうとするゼファー達を 豊かな自然を取り戻した世界が優しく出迎えるのであった。 おしまい。 284 :ゲーム好き名無しさん:2012/12/31(月) 10 16 14.85 ID CDxCAB6a0 EoE乙です リーンベルは何故生きていたんでしょうか? 285 :エンドオブエタニティ:2012/12/31(月) 11 17 51.61 ID MNy9hCWcQ ちょろっと補足 『天頂の星』 バーゼルには人間と対になる天頂の星と呼ばれる石が存在し 先に人が死ねばその石が砕け、先に石が砕ければその人が死ぬという一対の物で 自分の命に対応する石に強い光を当てると、自分の目と石が蒼く輝く現象が起きる。 ロエンの実験は何か色々調べながら子供達の石を 毎年一つずつ砕いていくモノで20番目(最後)の実験体がリーンベル。 街中にいるNPCがある実験の途中で一人の少女の石をすり替え 少女の手の中に埋め込んだ、という事を告白するような会話がある。 エンディングにて太陽に手をかざすリーンベルの掌と目が 蒼く輝いているのでこの少女がリーンベルで間違いない。 実験から助かった理由は奇跡とか関係なく、ただ単に石がすり替えられていたから。 『聖刻』 バーゼルにおいて発現する謎の現象で本作における『奇跡』はこれの事を指す。 これが発現すると、どんな致命傷を受けようと無傷で生き延びる。 口から銃を突っ込まれ脳に銃弾をブチ込まれようが 数千m上空から地上に叩き付けられてもノーダメージ。 発現の際に光輝く紋章のような印が残るのが特徴で 最後にロエンが助かったのもこの聖刻が発動したから。 尚、これが発動する条件は『善や悪を問わず己の信念を貫こうとする事』らしい。
https://w.atwiki.jp/ddrdp/pages/1015.html
TITLE ARTIST BPM NOTES / FRE ETC ETERNITY ALEKY 148 147 / 11 属性 動画 解説 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント 曲動画?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4528.html
【登録タグ E MineK 曲 神威がくぽ】 作詞:MineK 作曲:MineK 編曲:MineK 唄:神威がくぽ 曲紹介 MineK氏のがくぽ曲8作目。テンポの速いユーロ調の曲です。 歌詞 ※永遠という名の絆があるのならば どんなことをしてでも手に入れたい キミのぬくもりを感じていたいから 僕は祈るよずっとEternity Love 真っ暗闇の都会はボクのすさんだ心を揺さぶっていく 人ごみの中に消え行くのは自意識過剰のIdentity 腑抜けた顔で街を歩けば 刺さる視線がボクをつらぬく 解った気分で言ってるヤツの説教なんて マジでNo Thank You! あぁ届かない気持ちと 諦めてしまうくらいなら 最初から好きにならなければよかったなんて つまらない言い訳はもうしたくないから ※繰り返し 何故こんなに自分だけ辛いんだと 思ってるのはキミだけじゃない 何もかも他人のせいにして逃げてるヤツの 顔なんてI don't know! あぁ気が付いて欲しいと 想うだけで通じてしまうなら 言葉なんて要らないなんてFictionはもう うんざりするだけだと解りきってるから ※繰り返し あぁキミを傷付けてしまったと あっさり後悔するくらいなら もっと大切にしようって想う気持ちを 誰よりも深く強く持っていればいいさ ※繰り返し コメント がくぽ英語強いですね…。カッコいい! -- 姫虎 (2009-07-23 13 37 06) すごいイイ曲 -- 名無しさん (2011-04-29 09 29 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19263.html
【登録タグ E 六月P 初音ミク 曲 鏡音リン】 作詞:六月P 作曲:六月P 編曲:六月P 唄:初音ミク,鏡音リン 曲紹介 【大人なっても、またここで会いたいね】って想いが詰まった歌です。 Eternity to be in your heart! イラスト 文色氏による 歌詞 (作者ブログ (ameblo)より転載) 星降る夏の夜空見つけた 永遠の想い 芝生の上で夢の足音 二人聴いたね 時の彼方に隠された 君の靴あと いつかまた めぐりあえる そんな気がして辿っていた 君と出会えた偶然がこの夜 運命に変わるよ 君と一緒なら奇跡さえ本当になるって信じて歩いてく 無数の星が夜を彩る こんな季節に この道二人肩を並べて いつも通ったね 夜の彼方に隠された 星の欠片を いつかまた わかりあえる そんな気がして探していた 君と出会えた偶然をこの夜 運命に変えよう 君と一緒なら奇跡さえ本当になるって信じて歩いてる たとえ 会えない時間でも 君を想って 弛まずに歩いてゆく そんな強さを君がくれた 君と出会えた偶然をこの夜 運命に変えるよ 君と一緒なら奇跡さえ本当になるって信じて 君と出会えた偶然をこの夜 運命に変えよう 君と一緒なら奇跡さえ本当になるって信じられる いまEternity コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/142.html
ECHOES WR #75 -Love Is Eternity- 11/30 12 00 ~ 12/6 23 59 選曲 うきてゃん IIDX SPA rank Name Score Result 1 ふか 2181 result 2 うきてゃん 2161 result 3 こだま 1861 result 4 きるしゅ 1794 result 5 りむてん 1729 result 6 ふるすけ 1654 result
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3061.html
【登録タグ E SOUND HOLIC aki プレインエイジア 曲 永 -TOKOSHIE-】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29550.html
登録日:2014/08/20 (水) 03 17 10 更新日:2023/11/01 Wed 08 54 46 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EOE エンドオブエタニティ ギャグ ダンス ビッグマグナム ヴァシュロン 公式が病気 残念なイケメン ヴァシュロンダンスとは、銃撃多重奏RPG「エンド・オブ・エタニティ」にて、歴戦の元軍人現PMFが天然物のハンドグレネードEXに対して自慢のビッグマグナムで応戦するべきかいなか葛藤した際に脳内で披露したダンスである。 正式名称は不明だが、この舞を披露したビッグマグナムを持つ男ヴァシュロンの名前から「ヴァシュロンダンス」と呼ばれることが多い。 やり方は体全体(特に腰)をくねらせながら腕を糸巻のようにグルグル回し、思考を重ねていくのと同時にダンスのスピードを早めて結論が出た時にカーン!と頭の中でいい音を鳴らすのが重要である。 このダンスを行うことで短時間で難題に答えを出すほどの集中力を手に入れることができるが、「他の人に自慢できるほどのビッグマグナムを持つ者にしか踊ることが許されないダンス」だってばあちゃんが言ってた。 ……じいちゃんは「ビッグマグナムを持つ奴が相手なら、こちらも覇王翔吼拳を使わざるをえない」って言ってたような気がする。 事の始まりはバーゼルの権力者の一人、カーディナル・バーバレラ(CV 折笠愛)からの依頼の電話だった。「大至急」という言葉から一大事と考えたヴァシュロン達は急いでバーバレラ邸に向かうがその仕事の内容は…… 「コ レ」 「それはワイン……ですか」 「無くなっちゃたの。まだメインが残ってるのに」 「はあ」 「だから、もう一本取ってきてくれない?食事が終わる前に」 「それが依頼……ですか?」 「そうだけど」 彼女の依頼は食事用のワインを持って来いというものだった。「大至急」の意味も、自分がディナーを食べ終わる前に届けて欲しいという我儘。 おまけにワインが保管されている場所はバーゼル中層の寒冷地帯にある化物が跋扈している巨大倉庫・通称「冷蔵庫」の最奥部。 この依頼にはさすがのヴァシュロンも「チクショォウ…!いけすかねぇ女だ!」と脳内でわなわなしながら悪態をつく。 ……だがしかし!だがしかし! 「天然モノのお肉 おいすぃ~!!」ブルンブルン (うぉーい!それは本当に天然モノなのでしょうか?!) 依頼人の彼女は天然モノのグレネードをたわわに実らせるとんでもないのモンスターだった。そしていきなり場面が変わり…… ※ヴァシュロンの脳内 ,---ヘ⌒`y--、 r=ヾハ川---_k/ハ、 /三/ \_ _/リ .} |三i (ー)` '(ー)} | 貴方がそのグレネードを炸裂させるおつもりならば・・・・ |ハr' ⌒(__人__)´リ\ .| |r┬-| | こちらも自慢のビッグマグナムで応戦せざるを得ないような \ `ー'´ ./ / _ , く そんな気がしてならない! 三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ. 三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y! \_|!_二|一"f , !゙\ 三 〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三 ♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三 /゙ У / / 三 //,/-‐、 / i! _{! j!'〈 ♪ / ,,.ノ \'' ヽ \ 〈 ーぐ \ ヽ ゙ー″ 〉ー- 〉 〈___ノ 前章で、グラマラスちんべるちゃんのスカートの中を覗き見ようとしてヒビが入ったヴァシュロンのオープニングやPVで見せた大人のかっこよさの雰囲気が完全に破壊された瞬間であった。 もちろん本編中にもカッコいい所やシリアスな場面もちゃんとあるので安心してほしい。……それと同じくらいに(いい意味で)残念なところもあるが 「大事なのは自分の感情……だろ?」 このヴァシュロンダンスのインパクトは多くのプレイヤーの腹筋をクラックさせ、2ちゃんねるの本スレにて「このゲームってどういうゲームなの?」という質問に上のAAで返すという流れがテンプレになるほどの印象を与えた。 ※ヴァシュロンダンス中 が、しかし!よーく考えろ俺!依頼は戦闘ではない!(一時停止後非常にゆっくり踊る) そうだ!ワインだ!ブドウの酒だ!(ダンス加速) ブドウは肥えた土地でたわわに実るというが!(カーン!) ということは!まさかあれか! ,---ヘ⌒`y--、 r=ヾハ川---_k/ハ、 /三/ \_ _/リ .} |三i (●)` '(●)} | ウチの土地は枯れているのだろうか?(枯れた土地をチラ見)|ハr' ⌒(__人__)´\ .| |r┬-| | \ `ー'´ ./ ※バーバレラ邸 チンベル フザ ケン ナ! _(´Д`) HAWK EYE / ) _/ ドゴォ / イ ∧ ∧= ̄ヽ_/ /∴・( (_ 、_ ←ヴァシュロン| |、ー=―=―(/ |!_)!_=-_/ // =ニ_ ̄=/ / / / // /| | / !、_/ / 〉/ _/ |_/丶、_丶 FULL SCRATCH 注:上記AAはイメージです。実際のムービーでは無言の肘打ちのみです。 このムービーの後にワインを取りにダンジョンに向かうことになるのだが、そこの戦闘時の会話でヴァシュロンが「いけすかねぇのにこん畜生…たわわに実ってこんちくしょー!」と叫んでゼファーとリーンベルの二人に呆れられている。 ……こんなんでも設定上はバーゼルの中でも生ける伝説と呼ばれるほどの最強クラスの実力者なのだが。マジで。 ちなみに、このチャプターの戦闘中にリーンベルに対してクレアボヤンス(相手のステータスやキャラの心情を知る道具)をリーンベルに使用すると枯れた大地と表示され、英語版ではちんべるちゃんの枯れた土地を見る時のセリフが「ウチにはレーズンしかない!」というものに変わっている。どちらにしても酷い言われようである。 また、セガ、ナムコ、カプコン三社のコラボ作品「PROJECT X ZONE(PXZ)」にてEOE枠のヴァシュロンはソロユニットとして参戦しているが、その戦闘開始時に表示される立ち絵の一つにこのヴァシュロンダンスが収録されており、自慢のビッグマグナムで応戦せざるをえないメンバーと組ませたりすると、糸巻しながら前屈みになってる姿でいきなり登場する。 立ち絵のみなので原作をプレイしていないプレイヤーには何をしているのか分かりづらいが、まさかのヴァシュロンダンスの収録に原作プレイ済みの人は大いに腹筋をクラックされた。 そしてPXZのEOE未プレイ組でも興味をそそられ調べたプレイヤーはことごとく返り討ちに遭い腹筋を抹殺された。 ※ヴァシュロンダンスしながら 「自慢のビッグマグナムで応戦せざるをえないな!」 「……こいつらのグレネードはマジでやばいぜ」 ……相変わらずである。 彼女達のみならず、PXZにはとんでもないグレネードちゃん達が多いので、ヴァシュロンじゃなくとも「マジでやばいぜ」と言いたくなる。 フランク&レイレイのペアと組ませると「今こそがまさに俺様の登場シーンだ!」と張り切って踊りながら登場するが、フランク曰くあまり得点はもらえないらしい。ビッグマグナムで応戦できないからか? ちなみに、ダンスとペアになっているビッグマグナムもPXZでは使用スキルの一つとして登場しているが、その効果は「チームの攻撃射程を1つ伸ばす」という分かりやすく強いものとなっている。 発動すると「俺のビッグマグナム!」とか言いだすが別に変な意味はない……と思われる。 ちなみにゼファー&リーンベルの原作組は自分達のスキルで射程を延ばすことができるので、彼らと組ませると自慢のビッグマグナムをお披露目することができなくなってしまうのが難点となっている。 ある意味では「二人の親離れ」と取ることもできる。 続編「PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD(PXZ2)」でもやはりこの立ち絵が登場。 うららとの掛け合いではこのダンスによって踊りエネルギーを溜め、ゼファーにツッコまれる。 「これが俺様のダンシング!うららにも負けねぇぜ!」 「ご覧ください!踊りエネルギーがギュンギュン溜まっています!」 「ヴァシュロン、謎のエネルギー溜めてないで始めようぜ?」 ダンスは無いけどビッグマグナム繋がりで功夫おばさんパイとのこんな掛け合いも。 「ゼファーにヴァシュロン、功夫は足りてる?」 「ハラ減ってるから、食い物は足りてないぜ?」 「俺のビッグマグナムには元気が足りないぜ…」 あなたがこの項目を閲覧するおつもりならば…… こちらも自慢のビッグマグナムで追記・修正せざるをえないような ……そんな気がしてならない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PXZだと結構な率で共演者の仲間に折笠さんがいるんだよな -- 名無しさん (2014-08-20 05 11 30) 記事のとおり、腹筋をぶっ壊してくれるいいシーン。ただ、この次からどんどん話がシリアスになっていくんだよねえ… -- 名無しさん (2014-08-20 07 40 18) ゲルシーはこの後の章だっけ -- 名無しさん (2014-08-20 08 52 52) 近所のゲーム屋さんでこのイベントムービーだけを延々延々延々と流し続けていて、思わず買ってしまった…。そしてバトルの難しさにイベントにたどり着けず積んだ… -- 名無しさん (2014-08-20 11 01 26) ↑闘技場に引きこもるんだ -- 名無しさん (2014-08-20 11 05 12) しかも、ワインはラベルを貼り替えた安物を届けたという。……バレたけど -- 名無しさん (2014-08-23 18 41 55) 「END OF ETERNITY The Secret Hours」という漫画の書きおろし4コマでは、ガリジャーノンとジャンポーレがこのダンスに感動。彫像が作られ彫刻の森に置かれている…。 その4コマで「ヴァシュロンダンス」と書かれたので公式扱いしてもいいかもしれない(漫画自体、トライエースっとセガが関わってる) -- 名無しさん (2014-09-05 14 08 53) PXZ2だと男コンビになったからいよいよセクハラが止まらない -- 名無しさん (2015-12-05 15 21 43) ギアン「我がデートクラブ最大のコンパニオン、アティ先生~!」 -- 名無しさん (2017-06-25 13 16 31) ちなみにワインの原料に向いた品種のブドウは乾燥した土地の方がよく育つらしい -- 名無しさん (2020-03-05 22 27 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asigami/pages/600.html
曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) Theory of Eternity TAG X2 鬼10 160 275/12(46) STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 56 53 50 31 22 踊譜面(9) / 激譜面(12) / 鬼譜面(10) 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/theory_e_4s.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=la5AUIHapZQ&t=02m24s (x3.0, RAINBOW) ※動画後半から 解説 ショックアロー(SA)譜面。 only my railgun(鬼)のような、4分間隔の隙間にSAが混ざる配置が多く、慣れないと難しい。さらに曲中盤からは「↓←(SA)↓↑」のような8分を絡めた配置も出現する。 4分の隙間にSAが混ざるものは、「矢印+銀パネ(中央のアレ)」の同時とみなすか、銀パネを含めた8分3~5連とみなすかなど、いくつかの踏み方が考えられる。もちろん片足で矢印を蹴ってジャンプすることでSAを回避する方法もある。 このポイント以外の配置はさほど難しくなく、SA回避も行いやすい。 中盤の4分縦連ポイントでは回転ができるが、最後に含まれるSAを踏まないように注意。 ラストのSA+縦連は、両足を銀パネに置いた状態から足を出す感じで回収するのが良い。 名前 コメント コメント(感想など) 縦連はちらほらあるものの、捻り要素は皆無(8分+SAを交互に踏む場合は捻りになるが)。 -- 名無しさん (2011-06-14 01 23 22) AA出した時に足つった。バーは持たないほうがいい。 -- 名無しさん (2011-06-14 21 11 25) 名前 コメント